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>虎空王さん
『忘却へのリハーサル』の表紙絵は黄衣の王を描いたつもりなのでしょうが、
まるで銀河皇帝パルパティーンを黄色く染めたみたいで、ちょっと残念な感じです。
黄衣の王はビジュアル的にも優れていると前に申し上げたことがありますが、
反面ビジュアル化が難しいともいえるんじゃないかと思います。
憎悪する旧支配者といえばシアエガでしょうか。
エディ=C=バーティンの「我が名は暗黒」によると、シアエガは眠りと覚醒を
繰り返しますが、眼が覚めているときは猛烈な憎悪を感じているのだそうです。
人間が何をしようが関係なく、とにかく憎いわけです。
ハスターもいったんキレると凄そうですが、黄衣の王として
顕現しているときは無感動(たまに冷笑)な印象がありますね。
>武江さん
反重力エンジンの出力を上げさえすれば、セラニアンは
浮くだけでなく飛ぶこともできるんじゃないかと思っていたところ、
幻夢境シリーズ三部作のクライマックスで本当にやってくれました。
旧支配者ムノムクアに操られた月が地球に落ちてくるという絶望的な状況下、
無数のビーム砲でハリネズミのように武装したセラニアンが特攻していきます。
ちなみに、この場面ではランドルフ=カーターの軍服姿という珍しいものも拝めます。
(カーターが幻夢境防衛軍の最高司令官という設定)
勘弁してくれと思うか、結構おもしろいと思うかは人それぞれでしょうが、
私はかなり楽しめました。もしかしたらクロウ・サーガより楽しいかもしれません。
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