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伊東様、こんにちは。
こちらこそ細かいところを申しましてすみませんでした。
ただ、この部分だけははっきりさせておかねばと思い、書かせていただきました。ご無礼の段は重々お詫びします。
剣道、剣術に関して申しましたのはあくまで私個人の考えでして、剣術修行者一般の考えではありません。そこのところは、どうぞご了承ください。多分、多くの古流修行者が私の意見を否定すると思います。
司馬さんは独特の優れた歴史観をお持ちになられた、大変優れた小説家ではありましたが、かなり偏ったものの見方をされた方でもあったと思います。
司馬さんの小説で取るに足らぬとされた人物のなかにも優れた人間は大勢いますし、またその逆も然りで、優れていたといわれた人物の中で取るに足らない人物もいます。
ここではあえてその名前は出しませんけどね。怖いから(笑)。
あくまで小説として読むには面白いからいいのですが、司馬さんの小説イコール史実と思ってる人間が沢山いるのですよね。特に新選組ファンとかね。
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