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先日7月2日県剣道連盟和歌山支部の役員会があり、聴覚障害者のための手話通訳の件が議題に上りました。大会において開会式の挨拶や審判長の説示、諸注意など、県連大会、支部大会等公式大会に手話通訳を付けることができないかとのことです。支部として今後手話通訳をつけたいと結論が出ました。また県連の方へも取り入れてくれるようお願いしましたところ、近日役員会を開き実施できる方向で協議します、との温かいご返事をいただきました。
私達にとってなんでもない事でも聴覚障害者の方にとって大きな不安やストレスを感じることとなります。当砂山少年剣友会にも聴覚障害者の生徒がいます、今必死で剣道に打ち込んでいます、私も指導する立場上できうる限り努力をしていますが、勉強不足もあり、なかなかうまく意思の伝達ができないことが多々あります、また保護者も週一回ですが手話教室を開いて勉強しており日常会話も少しづつではありますができるようになっています。しかし大会等の通訳となりますととてもできません。今教えている教え子のお姉さんも聴覚障害者であり大学で剣道をしており、(砂山に指導に来てくれます)来春大学卒業で教師の道を目指していますし今後も各大会にも出場することになると思います。幸い県連や支部でこの件の実施を進めてくれることになり本当にありがたい事です。誰でもできる剣道として一つ門戸が広くなりました、ご報告いたします。
尚 剣友会では手話教室を毎週(水)曜日、午後7時〜8時まで砂山小学校体育館で開いています、もちろん無料です、ぜひお気軽に参加してください。
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